大牟田市議会 2021-12-13 12月13日-03号
◆1番(古庄和秀) 御答弁席で今おっしゃたように、心のケアについては、保健福祉部と教育委員会をブリッジするスーパーバイザーの役割として、臨床心理士、公認心理士が一歩引いて鳥瞰的にアドバイスすることが必要と思います。ぜひその検討をしていただきたいと思いますが、市長、何か御所見があったらお願いします。 ○議長(光田茂) 関市長。
◆1番(古庄和秀) 御答弁席で今おっしゃたように、心のケアについては、保健福祉部と教育委員会をブリッジするスーパーバイザーの役割として、臨床心理士、公認心理士が一歩引いて鳥瞰的にアドバイスすることが必要と思います。ぜひその検討をしていただきたいと思いますが、市長、何か御所見があったらお願いします。 ○議長(光田茂) 関市長。
正副委員長、答弁席にお願いします。 ただいまの報告に対し一括質疑を許します。質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ◯神谷議長 これをもちまして質疑を終結します。 これより討論に入ります。 第8号議案について討論を許します。
正副委員長、答弁席にお願いします。 ただいまの報告に対し質疑を許します。質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ◯神谷議長 これをもちまして質疑を終結します。 これより討論に入ります。 第1号議案について討論を許します。御意見ございませんか。
答弁席でお願いします。 ◯教育長(小峠 英人君) 通学路の安全や防犯カメラの設置につきましては、新年度予算に計上しており、今現在準備を進めているところであります。前回、子ども議会の中でも答弁をしておりますが、防犯カメラは、直接的に子どもの身を守ってくれるものではありませんということを、まず子どもたちに説明をしました。
紹介議員は答弁席にお願いいたします。植木議員。 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ◯花田議長 これをもちまして質疑を終結いたします。 植木議員、席に戻ってください。 請願第1号は総務常任委員会に付託いたします。
次に、執行部の答弁席についてを議題といたします。この件につきましては、前回の委員会において、前々回に示した執行部答弁席についての案文について皆さんのほうから御意見をいただいたものを、いま一度提示をさせていただきました。このことについて、各会派のほうから御意見をお願いをいたしたいと思います。 そうしたら、公明党の野口委員のほうからよろしいですか。
次に、執行部の答弁席についてを議題といたします。 この件につきましては、前回の委員会において案文を提示し、委員の皆さんから御意見をいただきました。そこで、その御意見を参考に、本日、案文を再度提示をさせていただきました。 この案文については、ぜひまた会派のほうで持ち帰っていただいて、御協議していただいて、次の委員会で決定をいたしたいと思っていますけれども、皆さんどうでしょうね。
次に、執行部の答弁席についてを議題といたします。 この件につきましては、前回の委員会をもって協議を打ち切って、これまでの経緯を市議会ウエブサイトに掲載し市民の皆さんに報告をするということにいたしておりました。
次に、その他でありますけれども、まず執行部の答弁席についてを議題といたします。 この件につきましては、執行部に対し、12月18日に金堂議長とともに文書により申し入れを行い、1月18日金曜日に執行部から別紙のとおり御回答をいただきました。こちらの回答書ですけれども。 ここでちょっと、暫時休憩いたします。
それでは次に、執行部の答弁席についてでありますが、前回の委員会において、各会派の御意見と、委員の皆さんの申し送りについての考え方や内容について御協議いただき、その協議内容について、資料を事前に配付させていただきました。このことを踏まえて、各会派で御検討をお願いしておりましたので、御意見をお願いいたしたいと思います。 そしたら、創政会の與國委員のほうからよろしいですか。
それでは、その次にその他の項でありますけれども、まず初めに執行部の答弁席についてであります。前回の委員会において、各会派の御意見をお聞きいたしました。
それから、もう1点ですね、これは以前から申し上げていました執行部の答弁席についてを議題といたします。これは、その他の項目ですけれども。 執行部の答弁席については、8月29日の委員会において、各委員の皆さんから御意見をいただきました。
伊達議員、答弁席にお願いします。 ただいまの提案説明に対し質疑を許します。質疑ございませんか。安部議員。 ◯8番(安部議員) 質問です。
10月5日の委員会で、これまで協議をしようということになってます執行部の答弁席について協議をいたしたいと思いますので、各会派のほうでも御協議をいただいてるかと思いますが、このことについて、もしもなされてないところがありましたら御協議をしてから、10月5日の委員会の中で御意見等をですね、お聞かせいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 委員の皆さんから連絡事項はありませんか。
それから、その他でありますけれども、前回お願いしています執行部の答弁席については、きょうはもう時間的なことも、余裕がございませんので、ぜひこれはまた会派のほうで一度御協議をしておいていただいて、次回のときにまたしっかりと協議をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 39: ◯委員(中原智昭君) いいですか。 40: ◯委員長(北田 織君) 中原委員。
それでは、次に私のほうからですけれども、執行部の答弁席についてをここで議題にいたしたいと思います。 前回の委員会において、執行部に再度文書で申し入れてはどうかという御意見と、執行部への申し入れは改選後でいいのではないかという御意見と、委員の皆さんから2通りの御意見をいただいておりました。
それから、その他の事項でありますけれども、これは執行部の答弁席についてということで、前回の委員会において、これまでの執行部の答弁席における議会運営委員会の委員会記録を皆さんのほうに配付をさせていただきました。そのことを踏まえた上で、これ、会派として何か協議をしていただいていますかね。そのことをちょっと御意見をお願いしたいと思います。 そうしたら、創政会の與國委員。
次にですね、執行部の答弁席についてを議題といたしますけれども、前回の委員会において、中原委員のほうから、私はちょっとこれは一般質問の中でるる話をしましたけれども、執行部の自席での答弁にかかわる発言について議会運営委員会の総意という言葉を使われたけれども、ニュアンスが、中原委員のほうが思っていたものとは乖離があったというような問題提起がなされていました。
平成30年1月30日付で申し入れがありました一般質問における執行部の答弁席に対しての基本的な考え方につきましては、平成29年1月13日の回答のとおりでございます。 とのことでした。これは、総務部長、人事法制課長から口頭で回答をいただいた内容のことを指しております。